SA8400 KAI の“お客様の声”をご紹介

いまだエージング200時間は先が長いですが、現在でも本当に良い音で鳴っています。良い製品ありがとうございました。エージング後が楽しみです。
S.I ユーザー


今まで使っていたソニー XA55ESと比べると、XA55ESは重厚なバッハ、SA8400/KAIは精密で柔らかいモーツアルトという感じがしました。まだエージングしていないので、これからが楽しみです。
K.I ユーザー


アコースティックな曲の響きが美しい。
Y.S様 貸し出し


想像通りの音が出て満足しています。
E.Y様 ユーザー


はじめて音を出した時に、いままで使っていたプレーヤーとの差に驚きました。300時間後が楽しみです。
Y.T様 ユーザー


音の立ち上がり、高音の抜けはビックリしました。
S.T様 貸し出し


大変バランスのとれた良い音だと思いました。聴き疲れしないのでいいですね。これでもう少し品位が高ければ言うことありません。
Y.K様 貸し出し  手書き画像


まず、私の所持している、どのCDプレイヤーやデジタルアンプにあるヘッドホン端子の音よりもこのAIRBOWのSA8400KAIのヘッドホン端子の音がよかった。マランツのプレイヤーが母体なので、マランツ製の端子の音の良さが出ている。もしかしたら改造しているのかもしれないが、すばらしい。この音ならば、わざわざヘッドホンアンプは無くてもいいと感じた。ただしインピーダンスの高いHPだと、専用アンプが必要だろう。
スピーカーから出てくる音は非常に鮮明ではっきりくっきりとした音。解像度も申し分ない。KENWOODのデジタルアンプにはアナログ接続とデジタル接続の両方を試みる。デジタル同軸ケーブルは貸出機に付属していたAIRBOWのケーブルだ。やはりアナログ接続のほうが音が良い。DA変換はCDプレイヤー側で行ったほうが良かった。解像度が若干アナログ接続のほうがよい。デジタル接続だと、デジタルアンプ側でDA変換するので、アンプのDAコンバータの質がもろに出てくるが、音質が若干落ちる。この結果からしても、マランツのCDプレイヤーの音の良さが出ている証拠だ。ただ、HPの文章にもあるように、SA8400のSpecialのほうがさらに生々しい音を出すと思うので、このKAIのレベルも相当高いのだが、それでは満足できない人は迷わずSpecialにすべきだと思う。
H.O様 貸し出し