Little Planet の“お客様の声”をご紹介

「音」ではなく「音楽」を追求する姿勢がすばらしいと思います。この価格で、これだけの音楽表現力を備えたアンプはないと思います。ぜひ多くの人に聴いてほしいですね。


ホームページに書いてあった事にウソいつわり無し。


スピード感のあるサウンドと立体感のあるサウンド。これは私にはとても魅力的。管楽器の息のスピード感を細やかに、たっぷりと表現してくれるアンプを求めています。


良心的な製品だと思います。コストパホーマンスが高い。


PM6100SA/KAI2に比較して、見通しのよい音です。再生される音に不満はありません。一方で音楽として楽しめるかというと、色つやが少ない印象です。Pianoの低音や高音、また金属的な厚みや倍音の重なり具合は良く聞き取れます。同様に弦楽器の和音もそれぞれのPartが見え、まるで楽譜を見ているようです。Violinも十分に「木」の香りがします。奥行きや定位感もしっかりしたものを感じます。一方で誠実な音(決して冷たくはない)なのですが、今ひとつ、「色気」や「あざとさ」といった毒気や俗っぽさが欲しい部分もあります。音楽にはそんな部分もあるように思います。音の消え方が早いのは、個性だと思いますが、逆に音の納まりが端正すぎることもあると感じます。また、PM6100SA/KAI2に比べ、楽器の音は断然すぐれています。PM6100SA/KAI2がConcert Hallの良い席というのが表現なのは正解で、LITTLE-PLANETは「指揮台の上」とまではいかないまでも、それに近い印象があるのは確かです。美しい音なのですが、問題があるとすれば、その音の魅力に一目惚れするほどの色香を感じるかどうかです。Little Planetは、「誠実で知的な麗人」という印象であり、心をつかんではなさない「運命の女」タイプではないように思います。


私ごとき素人が、批判を恐れず書きますと、まずLITTLEPLANETの一番すごいところは、音楽表現の高さにあると思います。初めてCH7700/SUPER2を試聴させていただいた時にも同じ事を感じたのですが、「透明な音」「まろやかな音」といったことを云々する以前に、抑揚や強弱の出方が他のアンプとまるで違います。重いボディーにターボエンジンを載せてぶっ飛んでいく車のようなアンプでは、峠道での微細なコントロールができません。しかし、軽量ボディーにハイレスポンスエンジンを積んだ車が速く走れるかどうかはドライバーの腕にかかっているのと同様、LITTLEPLANETを自宅の機器につなぐと、セッティングやチューニング、さらにCDの録音の粗まで出てきてしまいます。これを「ごまかす」のか「克服に挑戦する」のかは、オーディオに対する情熱の如何が問われるところでしょう。どこまでもストレートで立ち上がりが早く、付帯音が出ないこのようなアンプと出会ったのは、初めてです。低音についても意見が分かれるようですが、私は、決してモヤモヤともたつくことなく、色づけのないこの音こそ、本物であると思います。もう少し量感が欲しい、と言われる方にとっては、単に好みの音を追加してくれるアンプが自分にとって良いアンプの条件なのではないか、と思います。試聴機無料貸し出しシステムは、貴社にとって絶対必要でしょう。なぜなら、こんな軽量でちゃちな機械からすごい音楽が聴けるなんて誰も思わないでしょうから、見ただけでは絶対パスしてしまうほど商品価値に乏しいと判断されるからです。(好きなこと書いてすみません・・。)


音質評価についてひとこと。ひとことでは申せませんが、一聴に大変分離のよい、緻密で音に付帯音のない、にごりのない、すばらしい音に仕上がっています。これは比較したYAMAHA、LUXのパワーアンプと比べて、特筆できることでした。物理特性は優秀と感じました。回路、諸特性が記載されていない点は、ノウハウであり、問題がないと思いますが。試聴を重ねるにしたがい、実際は違うかもしれませんが、高NFアンプに共通したおおらかさにかける表現が少し気になりました。個別の音は申し分ありませんが、音と音の間の音というようなところにしっとりした落ち着きがそなわれば、一段と完成度が上がるのではと思いました。しかしすばらしいアンプでした。


非常に音は繊細で透明感があっていいのですが、低音の迫力や音の余韻に不足するため、軽い印象の音に聞こえました。


各パートが非常にクリア。音楽としての魅力を引き出そうというコンセプトが音を聴くと、よく分かります。


小型コンパクトによる使用、安さ良好、音場、深さ、レンジ、音像、明瞭度あり。低域、明瞭度、強さがもう一歩望みたい。


ソースによって色つやに差がある。また、今回スピーカーはインフィニティのほうが、タンノイより良い結果が得られた。


聴いてみると意外と普通の音なのだが、長く聴いているとなぜか眠くなってしまった。無意識でリラックスできる音なのかもしれない。ぜひプレーヤーもAIRBOWで聴きたかった。


独自の製品作りには共感がもてます。これからも低価格で良い製品を作ってください。
また使いこなし方などの情報もたくさん欲しいです。


必要十分です。音質が変化する機能はおもしろい。ジャズとクラシックを両方聞くので重宝しました。音の粒立ち、分離がとても良く、同時に音楽的です。徹底した試聴の結果と敬服します。


コストパフォーマンスを良く考えられている。目標がはっきりしているので、ユーザーとしても安心。今後も期待しています。


音質のためにボリュ-ムの直線性を犠牲にしているとのことだがなんとかならないか。


シンプル・イズ・ベストの極めつけ、という感じです。とても使いやすいです。
ただ、電源筐体はもっと重量がないと太い電源ケーブルに引っ張られて不安定になります。


先にPM8100SA/KAIを聞いてからリトルプラネット/CRYOを聞きました。その差は愕然。スピーカーを鳴らしきるところや、力強さ、能力は比べものにならないくらいです。購入を決めました。


LITTLEPLANETへの期待が大きかったので、じっくり時間をかけて聞き比べました。中低音が締まり、クリアーになりましたが音楽を聞く上での満足度を考えると、バージョンアップをするかどうか今のところ考えてしまいます。電源ケーブルは素晴らしい。


リトルプラネットの音質はかなりルナに近くなったと思いました。バージョンアップ前に比べ、かなり低音が出るようになったと聞いていたが、私には違いはよくわからなかったです。


CH7700/SUPER2 TB2と組み合わせて試聴した意見ですが、さすがに立ち上がりの早さと自然さ(ナチュラル感)は他メーカーと比べて群を抜いていると思います。


音が出た瞬間に、私のような初心者でも違いが分かりました。低音、中音、高音すべてがこれを聴いてしまうと、他のアンプではちょっと満足できないかもしれません。ということで早速購入させていただくことになりました。バージョンアップ時にはスピーカーターミナルのレベルアップ、プリアウトの追加ができるとうれしいと思います。


音のクリアさ、音楽のニュアンスの再現性はとても高いです。何より音楽の聞かせどころを出してくれるアンプです。


外観からは想像できないような音が出てきて驚いた。特に定位、解像度は素晴らしい。15万円という価格は大変魅力的!


LUNAとリトルプラネットを試聴させていただいたが、私はリトルプラネットの方が気に入った。非常にストレートである。スピーカーの良し悪しが充分出るのでスピーカーには気を使うが!もう少し重量が欲しい。何かが当たると動いてしまう。


三号館で試聴させていただいた程のインパクトはありませんでしたが、、臨場感は現存システムや他の(AIRBOW以外の)システムとの違いは歴然としています。今の悩みは限られた予算の中でどのようにAIBOW製品を揃えてゆくかです。それにしてもAIRBOWの音場再現力には恐れ入ります。お気に入りのCDを全て聴き直してしまいました。今まで録音された音の60%程度しか聴いていなかったことが分かりました。


今回はCDプレーヤーがCD-1だったので、どこまでがLITTLEPLANETの実力か良く分かりませんが、この組み合わせは非常に満足のいくものでした。ヴァイオリンの音色はうるさくなく朗々と鳴ってくれます。管楽器はきわめてクリアで生き生きとしています。声も自然です。ついつい最後までCD1枚を聴いてしまうことが度々でした。とにかく長い時間聴いても疲れないすぐれたシステムだと思います。


ボリュームのツマミにメモリがついているのは、感覚的に逆に回してしまう。本体にメモリ、ボリュームに印がある方が自然である。低音に力が足りない感じがした。カリカリしてややつかれる。つつみこむような低音の力強さが欲しい。AVのメインスピーカーのアンプとしても充分なパワーがありました。この点の不安はなくなりましたので、気に入りました。


コンパクトでシンプルがコンセプトなので、機能的には十分だと思う。


音は今のアンプに持っている不満を解消した音で気に入りました。ただし、CDでは音を上げると「バリッ」と音が入ることがある。ある程度音量をしぼった音は、チェリビダッケ等では会場の雰囲気がわかる程生々しい。とにかく付帯音がなく、早くそのまま音が出てくる印象です。


小音量再生がメインなのに、このボリュームは使いにくい。ふつうのボリュームにもかえられるようだが、どのくらい音質が下がるのか気になる。見た目、使い勝手以外の点では音質に不満はありません。すばらしい解像度、音の立ち上がり、立ち下がりが奇麗です。


15万円のアンプとしては最高だと思う。スピーカーDIATONE DS-1000ZXの音をはじめて知ったような気がする。


非常にすばらしいと思います。最初は若干、これで本当に大丈夫なのかと不安に思いましたが、実際に聞いてみて、特に音の立ち上がりの早さと風がそよぐような音の細かさに感動しました。AIRBOWの名前の由来の通り、空気の響きを感じました。私好みの音だと思います。ただ、外観はちょっとおもちゃのようで質感が低いですかね。


AVセンターの2chパワーアンプとして考えていましたが・・・。2chでは文句無しに最高ですが、映画の時は使えません。(バランスが合わない)電源ケーブル(オリジナル・貸し出し機添付品・別売り)は気に入りました。良かったです。


音の輪郭が非常に明瞭で、特筆に値すると思います。また、透明感も素晴らしいものでした。一方で響き(エコー感)に欠けて聞こえます。決して万能ではなく、音の好みがあえば、とてもコストパフォーマンスの高いアンプだと思います。元の音との差異を調べてチェックしているとのことで、おそらくは生音に近いのだと思います。そのため正面向いて聞くときにはとても良いのですが、BGM的に聞くと疲れるかもしれません。


見た目でかなり損をしていると思います。実力は十分。たった20wでこれだけの音が出るとは思いませんでした。気に入りました。


立体感のある音、細かい表現力にびっくりした。高域がはっきりしている分、中低域がややさびしく感じた。


寸法は小さいが、機能は抜群に良い。


コンポーネントの良否の判定が組み合わせで逆転してしまう点がよくあり、組み合わせとその結果の音に自身が持てなくなってしまう。


このサイズでこの値段、この鳴り方は前代未聞の傑出したアンプと言える。付帯音がなくすっきりとした(あっさりとした)音色と広い音場感。なのに音のエネルギーはあり、遠くまで(別室)よく聞こえる。音の立ち上がり、立ち下がりがいいので、CDの音作りがよく分かる。cemなどとても鮮明で繊細、ただ、その分、Vaなどのややくすんだ、しかも厚みのある音は出にくい。反応のいいアンプだけに逆にマイクで拾い、作った音楽だ(当たり前)といことを感じさせる。つまり、楽器に近接されたマイクで音を拾うので、特に弦楽器やオーボエのヴィヴラートが耳につく。これは一度気になると随分、違和感を覚えるものだ。演奏公場ではホールの響きや暗騒音がそれらを目立たせない。その点、球のアンプはうまくブレンドして、心地よく聞かせてくれる。


小音量時のバランスは見事。大音量で試聴しすぎたかもしれません。自作スパースワンD-101Sとベストマッチング。十分に楽しめた。TANNOYではもう少し温かさ、美しさが出ても(三極管アンプのような)と思う。TERAならば十分だろうが高すぎて!!


音はたいへん美しく、かつ力強い。ただし、この値段とサイズを考えればということです。たいへんコストパフォーマンスは高くて、また、アンプの新しい可能性をみせてくれているようで今後の発展を期待します。


大変すばらしいものに出会い、喜んでいます。是非ほしくなりました。LUNAもいいんでしょうね。楽しみです。


スピーカー端子が小さすぎる。バイワイヤがささらない。私にとってはこれだけでも「買えない」になってしまう。もう少し小音量域が広くほしい。音の伸び、解像度、表現力はすばらしい。又、無音の静けさも良い。


大変コストパフォーマンスの高い商品だと思いました。説明の通り、駆動力、躍動感、大変すばらしい!!楽しく聴く「ツボ」を心得てますね。押し出しOK(シャープと比べ圧勝)ただ1つ気になったのは、雑み(藤岡風)と言うか「にじみ」と言うのか、特にハイハットで気になりました。(高域、金物。金物ってもっと金属の音がするはず。ライドのカップをチップで叩いた時の鮮烈さがスポイルされている。)ちょっと曇ってにごった感じ。(シャープのデジタルアンプと較べて)かなり厳しい評価です。


見た目からは考えられない音を出してくれました。十分使えると思います。非常にスピード感のあるアンプです。低音の出方が良いです。 


音が良かったです。生々しくて。


本機は軽量で小サイズなのに、よく磨かれた見通しの良いサウンドで感心した。
M.S 男性


音の立ち上がりが早く、音自体も余計な脚色をしない素直な音が出ていると感じましたが、そのせいか少し淡泊な感じがします。また、低音の表現力が多少弱い印象を受けました。市販のプリメインアンプと比較すると平均的な音を鳴らすことにより、得意分野の音を鳴らすことに力が入れられているような気もしたので、求める方向性が合うと非常に良いアンプと感じる人は多いと思います。


コストパフォーマンスは大変に高い。ただし、小音量時のバランスのくずれはダメ。深夜は使えない。


とても生々しい音だと思います。ギターのCDはまるでそこで演奏しているようです。ただ、ふんわりとただよってくる雰囲気(付帯音?)のようなものが少し足りないのでは・・・とも思いました。そのため、「音楽」を聴いているというよりも「ギターの演奏」を聴いているように思えてきます。とはいえ、現用のアンプに切り替えてみるとなにやらもやもやした演奏に聞こえてしまうため、困ったものです。結果が良ければリトルプラネットに買い替えようと思っていたのですが・・・。もう少しふんわりとした響きがあれば文句なしなのですが・・・。ああでも本当に生々しい音だったな・・・ う~ん・・・。


単刀直入 シンプル 飾りなし どこか物足りなさもあり。


音のスピードがすごく細かな音。ディスクの情報が全部出ている感じで感心した。REC OUTがあったらいいと思った。ボリュームの感じが良かった。トーンは変化がはっきりしなかった。


必要最小限にまとめたこのアンプの機能や性能、音楽性に文句はないですが、外部電源やスピーカー端子の使い勝手がやや気になります。


スピーカーコードが接続しずらい。それ以外は外観から想像できないぐらいいい音でした。


LUNAと比較すると、少しうるさく感じた。


素直で聴きやすい音であるが、ゾクッとする色気は感じられない。長時間聴いてもリラックスできる。但し、心地よすぎて寝てしまう。


スピーカーの実力を発揮するすばらしい音になりました。特に生楽器の音が良い。ここまでとは思っていませんでした。欲を言えば、低域の深みがもう少し欲しいことと、全体として端正な中にもう少し暖かみがあればと思います。


L/Pは大変よいと思う。音は、LHH300R+D1には及ばない。音の余韻が長すぎて、フォーカスが甘くなる。陰影が表現力不足。
AN 男性


現行使用のアンプ LUXMAN L400と比較して音質はこまかな所までよく出ている。線は細く感じられる。


シンプルでよいと思います。ただ、SP端子の穴が小さく、また間隔も狭い。


ノイズが細かく気にならない。「シャー」が「サー」となる。低域の表現力が良い。音楽を楽しむという点では良い。SP端子、方向が悪い。なぜ斜めに穴を開けなかったのか。SPACE&TIMEなどの単線がつらいので大きくせよ。思ったより駆動力がない!(レコードの時)MINIMAという低能率SPだから仕方がないかもしれないが、ボリューム振り切ってしまう。電源ケーブル、足は純正のものだと音場がダンゴになる。それとかなり影響を受ける。(コロコロ変わりすぎ)明らかに新世代の電源であると感じた。ノイズ感の少なさ、音楽の表現力はすばらしい。しかしWAZOOからの買い替えとなるとインパクト不足、せめて30wぐらい欲しい。しかしこの電源を使ったPHONOイコライザーアンプは素晴らしく期待できそうである。


極小音量での音の偏りがやはり残念。自分は寮住まいなので、夜間の音漏れが気になる。


通常、聞く音量まで下げられなかった。ボリュームの使いにくさは予想以上だった。


シンプルでいいが、リモコンもほしい。アンプのパワーが少し足りない。


ボリュームが、クラシックでは扱いやすいがポップスなど聞く時は小さい音にしずらく、夜聞くのは苦労する。すぐ大音量になってしまう。


小音量時のボリュームが使いにくかった。


小さくていいと思う。ボリュームが使いずらい 。音に色気がないように思えた。