Space
& Time Interconnect cables
価格は税込です。
従来から、逸品館ではコストパフォーマンスの高い製品としてお薦めしてきました「スペース・アンド・タイム」のインターコネクトケーブルがモデルチェンジしました。
¥4,000/mから¥32,000/mの間に、9種類もラインナップされていますので、取り扱い機種を絞り込むために、その中の7機種の聴き比べを行いました。(端子はすべてRCA)
商品写真右側の最上段は、モデル名と価格、中段はカタログコピー、下段はテストコメントです。
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Prism100i-8N |
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8Nの超高純度銅を使用したインターコネクタでは、世界で最もコストパフォーマンスに優れたモデル。
汎用ケーブルからのグレードアップに最適です。 |
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ナチュラルで、音が細かく、広がりが豊か。 |
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Prism200i-8N |
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Prism100i-8Nにバス音のウェイトを増加させたモデル。
低域の量感を出したい小型ブックシェルフスピーカーをご使用の方に最適です。 |
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100iに較べると、高域の情報がやや増加するが、その弊害で線が細くなり、全体にしょぼしょぼと閉鎖的に鳴っている感じ。 |
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Prism300i-8N |
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Prism200i-8Nにさらに高域のスムーズさを増加させたモデル。 |
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太く重い。音がにじんでいる。100iの外皮がとても自然な質感なのに較べ、200/300/500iの外皮は柔らかい消しゴムのように重く緩い感じ。その外皮の質感の違和感が、そのまま音に出てしまった感じ。 |
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Prism500i-8N |
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バス音を引き締め中域のボーカル帯がよりクリアなモデル。
スムーズで広がりのあるサウンドをお求めの方に最適です。 |
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一転して、透明度が高くなり、クリアーでサウンドステージも大きく広がり、開放的になる。しかし、低音にゴムっぽい弾力感がつきまといモコモコする。高域のスピード感と低域のスピード感が合わず、低域が一瞬遅れて聞こえるような感じ。古いヨーロピアンサウンドのような音。 |
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Prism800i-8N |
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世界的に大ヒットしたPrism11-8Nの音色をベースにさらに、ワイドレンジ化を計ったモデル。 |
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音がバラバラで話にならない。情報量も少ない。酷い音だ! |
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Prism1100i-8N |
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豊かな低域と中域、そしてクリアに伸びた高域が特徴で、S/N感の良さと共に温かみが加わったモデル。 |
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ハイスピードで音がきめ細かい。さすが高性能ケーブルという感じ。中高域の見通しが良く、サウンドステージがクリア。しかし、バランスがやや悪いためか、音楽が、一体となって躍動する感じが小さく、聞き続けていると、飽きが来そうな音。 |
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Prism2200i-8N |
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精密できめ細かく解像度が高いモデル。
ボーカルが前に出るので、声楽を楽しみたい方にお勧めします。 |
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1100iで感じていた疑問が一気に解決!音楽がどんどんあふれ出してくる。とてもエネルギッシュ!100iと類似の傾向だが、音の細やかさ、空間の広さは、一段も二段も上手。この製品と100iに関しては、売価の2〜3倍くらいの価値を十分に認められる高音質を実感! |
注:このテストの結果は、あくまでも逸品館社長・清原の辛口な独断と偏見に基づいて?います。リスニングルームの環境や、つなぎ合わせる機器の相性により、ケーブルの評価は全く異なってしまいます。清原の意見は、あくまでも「参考程度」に留めて下さい。また、すでにこれらの製品をお使いのお客様で、「こうじゃないよ!」というお叱りは、掲示板にコメントを下されば、誠意を持って、お詫び、ご返答申しあげます。
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全体の印象
製品自体は非常にしっかりしており、低価格の商品には圧倒的なコストパフォーマンスの高さを感じることが出来ましたが、その反面あまりに近接した価格設定のせいか、製品個々の完成度に大きな差が見受けられました。同じスペース・アンド・タイム製品の比較でも、Prism200i〜Prism800iは、Prism100iの音質を超えられなかったように感じました。
今回テストした中では、Prism100i・Prism2200iの2機種の音質がずば抜けて優れていましたがその他の製品は、他メーカーの同価格品と大差ないように思います。
Prism100iは8N銅線を採用しているためか、売価が1万円を超えてもおかしくないと感じるほど解像度・明瞭度に優れ、エネルギー感、音質バランスともに申し分なく、音楽を心から楽しめる製品でした。Prism2200iは、Prism100iをハッキリ高性能にした感じの音質で、数万円クラスの高級インターコネクトケーブルと比較しても、全くひけを取らない立派な製品でした。
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使いこなしのポイント
今回テストした製品には、すべて「片側に青いドーナツ状のリング」がはめ込まれています。CDとアンプの間に繋いで音質テストを行いましたが、このリングをCD側にする場合と、アンプ側にする場合では、同じ線とは信じられないほど全く音が変わってしまいます。
正解の方向は、アンプ側にリングを持ってくる接続でしたが、機器との相性により音質が良くなる方向が異なる場合があると思いますので、方向を吟味しながら接続することが大切です。
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MUSE社のインターコネクトケーブル
スペース・アンド・タイムと同時に、MUSE社の2製品をテストしました。
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Studio
03 / SR-1 \18,900/1.0m ノンシールド銅単線・空気絶縁という特殊な方式のケーブル。帯域はやや狭く、フルレンジスピーカーのように優しく素直な音質に好感。 |
Earth
Magic \21,000/1.0m テフロン・シールド線にアース線を付けたケーブル。アコースティックリバイブRE−9Uにアース落とすと音質が激変。静かで、透明に。 |